体内でエストロゲンが減少すると起きることの日記イメージ写真

ディナゲストはエストロゲンを抑制する薬。

生理をとめる。内膜をはがす。子宮内膜が厚くなるのを防ぐ。
腺筋症が小さくなる。そんな効果が期待できる薬。

エストロゲンは、卵胞ホルモンともいい、女性らしさを司るホルモンであり、子宮や乳房だけではなく自律神経、感情、骨、皮膚、関節、筋肉、脳とさまざまな身体の働きに関係してるらしい。
最近は、美容目的でエストロゲンを与えるようなお薬もできるらしいけれど、その真逆。

エストロゲン低下=老化 と先日図書館で借りた女性ホルモンの本に書いてあったのですが、これからの私はエストロゲンが身体からでなくなるので…自ら老化を選んだってことなんですかね…。

子育てしないといけないっていうのに老化するなんて、なんてことでしょう。でも育てるために元気になるために薬飲むんですから、頑張るしかありません。
女性ホルモンと自分の身体についてもっとよく知る必要がありそうです。

ママナルスタッフのウメです(*‘ω‘ *)

2015年春に出産、男の子のママ。
現在は子宮腺筋症と闘ってます。
赤ちゃんはイクラと卵白のアレルギーもちです。

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